関東のツーリングスポットで会える奴なら最高や。

YZF-R3(16年)とアドレスV125(K7)に乗ってます。淫夢要素はありません。

燃費情報と最近思うこと

先日房総ダムカード集めツーリングを決行した。

それについては別途記事を書こうと思うが、その前に燃費情報と最近思うことを書こうと思う。

まずは燃費情報から。

ダムツーリング出発の前に満タンにし、燃費を出した。

 

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8053km走っている。そして前回給油時の走行距離が7654km。

9.29L入って今回の区間燃費は「42.95km/L」

深夜のお散歩メインだったのでロングなツーリングよりは燃費が落ちたがそれでも良好。

お値段は1200円ほどだった。

 

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 さて最近思うことは「後続にバイクが来たら譲るべきなのだろうか」ということである。

バイクのせいもあるだろうがどんなに空いている広めの田舎道でも60kmも出せば満足である。

それ以上はドでかい国道を走るときくらい。

だが大体のバイクはそれ以上出す。あと気持ち車間が狭い。微妙に右寄りに走って何か抜きたそう(気のせい?)に感じる。

なんで田舎道では後ろにバイクが来たら気持ち左寄りを走ろうと最近意識しているのだがここで思ったことがある。

「何でこんなに下手な気持ちで走らにゃならんのだろうか」

まぁ変にそわそわして自分が事故ったら嫌だし追い越し不可の場所では左に寄ってあげたほうがいいんだろうけどちんたら走ってるわけでもないし何だかなぁと思った。

自分もたまに追い越し不可の場所でちんたら走っている車がいるとカリカリするけど彼らにとってはちんたら基準が高いのだろうか。

前に車いるのにジリジリ車間を詰めて、最終的に自分とその前の車、更にその前の車をイエローカットしていった長白髪の大型クソ爺ライダーがいて呆れてしまった。

何だか話が反れたが事の発端はダムツーリングの際、追い越し可の道で譲らなくても良かったのに後ろのバイクを先に行かせたらR125だったから。

うん、それだけ。何で同じピンクちゃんに譲ったんだろう・・・(でも上記の通りなんか気持ち車間が狭かった)。

ただ、何かちんたら走ってるわけでもないのにご丁寧に道譲るのも何だかなぁと思ったのでした。ご丁寧すぎ?